◆厄祓い祈願・二十八霊験霊符◆解説書付属◆【令和５年の厄年は、3枚目の画像でご確認下さい。】●中国は晋の時代に【許真君】（許遜）という神仙が伝えたとされ、厄除けに加え、願望達成の万能符で、「北斗七星苻」や「五岳真形図」同様に、強力な守護力を持ちます。●運氣が下がる、もしくは、下がると思われる時に用いるもので、厄年の方に特にお薦めの霊符として天命堂が手描きし、復刻したものを刷った霊符で、生まれ年によって、十二種類あります。生まれ年の干支から数えて、「７番目」の正反対の干支の護符を持ちますが、生まれ年によって、霊符の図柄が変わりますので、性別と生年月日を西暦でお知らせ下さい。●厄年とは、大きな災難や不幸を避けるために、普段より慎んで過ごそうとする年（年齢）のことであり、男女共に前厄・本厄・後厄と、合計９年あり、付属の資料で厄年の過ごし方を解説しています。●神社やお寺の宗派、地域によっても厄年の年齢は異なる場合もありますが、一般的に、令和５年の厄年に当たる生まれ年は３枚目の画像の通りです。●護符や霊符や呪符とは、霊能力や呪力を有する超自然的な力を持つ者が描いた、願い事、悩み事の解消や改善の為の、天に通ずる【嘆願書】です。天命堂の霊符の効果で効果があった・・・と言われる人の多くは願望成就への努力をした結果の効果であって、持つだけで何の努力もしないのであれば効果は期待できません。そして、その努力とは・・・・自身と他者、そして弱きものを思いやる、優しさと感謝の心を大切にする努力であって、そんな心を多く持っている方の【嘆願書】こそが、【許可証】となり得るのです。付属の資料をよくお読みになられ、無理をせずお過ごしくださいますよう・・・厄年を無事に過ごされる事を祈願してお届けいたします。●長財布サイズ（約12.5　✕　6.2ｃｍ）●名刺サイズをご使用の場合はお知らせ下さい。